hiroyakawasaki– Author –

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賃貸人(大家)側の敷金・礼金の仕訳と勘定科目について!
大家側の敷金・保証金・礼金の仕訳についてまとめています。勘定科目や消費税についても一覧でまとめてあります。 -
不動産売買契約の買主からの手付解除・違約金は必要経費又は損金になる!
不動産売買契約を締結する時に買主は手付金を支払うことになります。買主側の都合で契約を解除したい場合は手付を放棄するのですが、意外にも手付の放棄は経費に計上できます。勿論、違約金も経費に計上できます。 -
個人事業主の青色申告のメリットと会計ソフトの利用について!
個人事業主が青色申告をするとたくさんのメリットを享受出来ます。今回は青色申告のメリットを確認した上で、会計ソフトを利用についての説明をします。 -
不動産賃貸業の大家が仕訳で使う勘定科目について
勘定科目は星の数ほどありますが、不動産賃貸業で大家が使用する勘定科目は限られています。取引がどの勘定科目にあたるか分かれば、経営判断に役立つだけでなく、決算書や帳簿も分かるようになります。 -
純損失の繰越控除や繰戻還付を利用して個人事業主の税金を減額しよう!
個人事業主で青色申告をしている人は純損失の繰越控除と繰戻還付が選択適用できます。純損失の繰越控除と繰戻還付の制度紹介後にどちらの制度を採用した方が納税額が減少するかを見ていきましょう。 -
青色事業専従者給与(青色)と事業専従者控除(白色)の節税額を比較!
個人事業主の節税対策の1つに青色事業専従者給与を適用する方法があります。では実際どれくらいの節税額になるのかを事業専従者控除の節税額や給与を支払わない場合と比較してみましょう。 -
法人に対する節税保険の効果(課税の繰り延べや消費税など)について!
規制が大分厳しくなったものの、法人に対する節税保険は状況次第ではまだまだ使い道があると考えられます。今回は、そんな節税保険の考え方、効果、注意点を説明していきます。 -
個人事業主の青色申告特別控除とは?10万円と65万円の分岐条件とは?
個人事業主の青色申告特別控除で10万円と65万円のどちらを選択したら良いかを迷っている方向けの記事になります。勿論、白色申告からの変更を考えている方もご覧頂きたい記事になっています。 -
青色申告特別控除の65万円、55万円、10万円の条件と節税について!
青色申告特別控除は条件により適用金額が異なります。今回は、適用金額による節税額や控除する順番、不動産所得が事業的規模でない時なども含めて青色申告特別控除を説明していきます。 -
法人の役員報酬をきちんと検討することは節税対策に繋がります!
節税対策の面で役員報酬をきちんと検討することは非常に大切です。今回は、法人成りして節税したい個人事業主と法人形態ではあるけど、今まで役員報酬を節税対策の観点で考えていなかった経営者向けの記事です。